クラウド会計ソフトfreeeに登録している取引先情報を取り込めます。
取り込みの条件と項目
取り込みの対象になる取引先の条件は以下の通りです。
- 取引先に取引先コードが設定されている
- 取引先にメールアドレスが設定されている
取り込む取引先情報は以下の通りです。
- 取引先コード
- 取引先名(正式名称もしくは取引先名)
- 担当者名
- メールアドレス
- 送付方法
取込タイプの指定
クラウド会計ソフトfreeeから取引先を取り込むには、取込タイプを「freee」にします。
「登録済みの取引先をFreeeの取引先で更新する」をチェックすると、取引先コードが同じ取引先の下記情報をクラウド会計ソフトfreeeの取引先の情報で更新します。
- 取引先名
- 担当者名
- メールアドレス
- 送付方法
取引先の取り込み
取引先取込をクリックします。
確認メッセージが表示されますので、「はい」をクリックします。